小学1年生で英検4級に挑戦したわが家。5級のときよりもグッとレベルが上がるため、「長文を嫌がらないかな?」と不安になり、次の2つの対策を取り入れました。
- リスニング対策: アプリ『英検リスニングマスター 5級4級(ワオっち!)』
- ドリル対策: 『小学生からできる! 1日10分英検合格ドリル 4級』
結果、ドリルは全ページ終わらなかったものの(笑)、無事に小学1年生で合格!
「英検対策=ドリルを何周も解く」ではなく、日々の動画や絵本、オンライン英会話という「日常」をベースにした無理のない4級対策についてご紹介します。

英検対策=ドリル漬け」ではなく、いつものおうち英語に少しの工夫をプラスしたリアルな体験談をお届けします!
わが家のおうち英語進捗と、英検までの道のり
年長で挑戦した英検5級のときは、普段の動画視聴や絵本の読み聞かせ、そして日々のオンライン英会話といった「いつもの日常」の積み重ねだけでスムーズに合格できました。
だからこそ、小学1年生で迎えた英検4級への挑戦は、5級のときよりもグッとレベルが上がり、「知らない単語に詰まってしまわないかな?」「長文を読むのを嫌がらないかな?」という新たな不安がよぎりました。
とはいえ、特別なスパルタ学習をしたわけではありません。英検対策の前に、当時のわが家がどのような「日常のインプット環境」で英語に触れていたのか、その背景を少しだけご紹介します。
- 本読み(多読): 『Frog and Toad』、『Fly Guy』、『Curious George』、『Mr. Men and Little Miss』、ラズキッズ(電子書籍)など
- 動画視聴(多視聴): YouTubeにて、Blippi(ゲーム実況シリーズ)、Bluey、Peppa Pig、Robloxの解説、jj and mikeyなどマイクラ関連全般
- かけ流し音源: DWE(ディズニー英語)、Peppa Pig(アニメ音源)、Mr. Men and Little Miss(絵本の朗読音源)
これらはあくまで、わが子がその時々に興味を持ったものを「環境として整えてきた結果」に過ぎません。決してこれが唯一の正解というわけではないのですが、今振り返ると、この組み合わせがとても良かったのではないかと思うことがあります。
具体的には、絵本(『Frog and Toad』など)で物語の世界に浸る基礎を築き、動画(マイクラの解説など)でリアルな日常会話や最新の表現に触れる。また、かけ流しにおいても、DWEで英語の基礎を大切にしつつ、会話中心の『Peppa Pig』と、説明文の多い『Mr. Men』シリーズという「性質の異なる音源」を組み合わせていました。
そして何より、わが家の4技能(読む・聞く・話す・書く)をしっかりと育ててくれたのは、3年間続けてきたオンライン英会話の「Novakid」でした。 日々のレッスンの中で、インプットした語彙や表現を「自分の言葉としてアウトプットする」という循環が自然とできていたからこそ、オンライン英会話で培った総合力が、英検4級で求められる会話文や長文読解にも対応できる「英語の体力」としてしっかりと活きたのだと感じています。
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3年間続けてきたNovakidのおかげで、長文や会話文にも動じない「英語の体力」が自然とついていたのが勝因でした!
そんなベースがあったからこそ、今回導入した「ワオっち!」と「Gakkenのドリル」というピンポイントの対策がピタッとハマり、無事に小学1年生での4級合格へと繋がりました。
それでは、実際に使ったアプリとドリルについて詳しくご紹介します!
リスニング用アプリ「ワオっち!」で耳の対策
それでは、実際にどんな教材で対策したのかをご紹介します。
まず、数ある英検対策教材の中から選んだのが、子ども向け知育アプリ「ワオっち!」シリーズの『英検リスニングマスター 5級4級』です。
なぜ数ある教材の中から「ワオっち!」を選んだのか? そこには、忙しい小1の生活のスキマにちょうどよくフィットさせられる上に、親として嬉しすぎる「ある秘密」がありました。それはなんと……「完全無料」で使えるということ!
これだけの本格的な対策ができるアプリが全50回(※問題数もたっぷり!)用意されていながら、一切お金がかからないなんて、本当にありがたいですよね。わが家が活用した、そのほかの「3つの決め手」はこちらです。
① 1回分がちょうどいい量(たったの6問!)
英検のリスニングに即した本格的な設問ですが、1回あたり「6問だけ」という絶妙なボリュームです。
「今やろう!」と思い立ったときに、文字通り数分でさくっとできるのが最高でした。寝る前や遊びの合間、ごはんの前などの「スキマ時間」をフル活用。
ほんの数分で終わることを子ども自身も分かっているので、私の「ワオっち、そろそろどう?」の一言で、嫌がらずにさくっと取り組んでくれて本当に助かりました。
② 分野ごとに偏りなく学べ、子どもが1人でできる
6問の中で、毎回「会話形式」と「説明文形式」の両方のタイプにバランスよく触れられます。
操作も非常にシンプルで、流れてきた問題文に対して、選択肢をスマホやタブレットの画面にタッチするだけ。正解かどうかもその場で即座にわかり(ピンポーン!と音が鳴るのが嬉しいみたいです)、子ども1人でもサクサク進められます。

子どもがゲーム感覚で自分から画面をタップしてくれるのがすごく助かりました!
また、間違えた問題は自動で「あやふや問題」に登録される機能も。「ちょっと自信がなかったな」という問題をあとから手動で登録できるので、復習にもぴったりでした。
③ 全50回という「ちょうどいい終わりが見える」安心感
全50回という適度なボリューム感も、わが家にとっては大きなメリットでした。
1日に1回分のペースで進めていけば、本番までにしっかりとやり切ることができます。「そろそろ4級を意識しようか」というタイミングで始めれば、毎日ガチガチに縛られなくても、確実に「ここまでやればゴール!」という終わりが見えるので、親も子も安心して続けることができました。
わが家では、「できるときに、マイペースにやる」というスタンスを一番大切にしていましたが、この無料アプリのおかげで無理なくリスニングの耳を仕上げることができました。
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英検4級対策ドリルを選んでよかったこと3選
ドリルは学研の『小学生からできる! 1日10分英検合格ドリル 4級』を使用しました。「ここが特に良かった!」と感じたポイントを3つにまとめました。
①本当に1日10分以内にできた
表と裏にそれぞれ数問ずつなので、短時間でさっと終えられるのが最高によかったです。穴埋め、会話、並べ替え、チラシ、Eメール、説明文と全分野をまんべんなく学べます。
特にありがたかったのは、長文が実際の長さよりも短く調整されており、低年齢の子にもプレッシャーを与えない作りになっていること(メールなどの2つある長文は、ちゃんと分割してくれています)。「これならすぐ終わる!」と分かっているので、毎日ガミガミ怒らなくても、親子の平和なペースで進められました。
②あいまいだった文法や単語が「使える知識」に変わった
習得すべき事柄が「1枚(1日分)」にすっきりと収まっているので、体系的に学ぶことができました。 日常のおうち英語の中で、雰囲気やノリで理解していたと思われる as … as ~ や like … better than ~ といった表現を、しっかりとした「文法」として定着させられたのは大きな収穫でした。
また、「famous」「usually」といった、おうち英語ですでに耳では触れていた単語も、「あ、ちゃんと文字としても分かっているんだな」と親の安心感に繋がりました。
③「英検っぽい英文」への免疫がついた
「マイクは日本の文化に興味があり……」「彼は有名な俳優なので……」といった、普段の絵本や小説ではあまり出会わない、いかにも英検らしい独特の例文や問題形式に触れられたのも良かったです。
物語を読むのとはまた違う「試験特有の空気感」に早めに慣れておけたことで、本番の読解問題を見たときにも「うわ、難しそう……」と引いてしまう抵抗感がかなり減ったように感じます。
【まとめ】無理のない準備が、確かな合格への近道
- ひたすらドリルを何周も解くようなストイックな学習は不要
- いつものおうち英語(動画・絵本・オンライン英会話)をベースにする
- アプリやドリルは「子どもの負担にならない程度に楽しみながら」補助として使う
「英検4級の対策」というと、どうしても「ひたすらドリルを何周も解く」というストイックなイメージがあるかもしれません。
しかし、今回振り返ってみて改めて感じたのは、日々のおうち英語の取り組みを大切にしながら、補助的に「子どもの負担にならない程度に楽しみながら準備すること」の価値です。
毎日完璧にこなせなくても、時には休んだり、気分で好きなページからドリルを解いたり。
そんな肩の力を抜いた取り組みが、結果として子どもにとって「英語を学ぶ楽しさ」を損なわず、着実な合格へと繋がったのではないかと思っています。

これから英検受験を考えている親御さんも、どうかあまり気負いすぎず、お子さんの『好き』やその日の気分を大切にしながら、楽しみながら準備を進めてみてくださいね!
「英語を学ぶこと」が、お子さんにとって将来の選択肢を広げる素敵な体験になりますように!
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