おうち英語の壁①:単語でしか返ってこない!発語を爆発させた5つの秘策

英語のカードとCDおうち英語
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「Which do you want?」 おやつの時にこう尋ねると、「This one.」と返ってくる。 間違ってはいないし、むしろちゃんと答えてくれている。だけど、何かができるようになると欲が出てくるのが人間ですよね(笑)。

英語の質問には単語で答えるし、動画も楽しんでいる。でも、自分からは話さないし、会話が広がらない……。 「このまま続けて意味があるのかな?」と、親の方が諦めてしまいそうになる時期ってありますよね。

我が家も1歳から始めたおうち英語でしたが、年少の夏まではまさにその状態。 そこからどうやって、我が子が自分の力でセンテンス(文章)を作って話し出したのか。停滞期を突き抜けた「5つの解決策」をご紹介します。

解決策1: 歌の「替え歌」で、状況と英語をリンクさせる

「英語の歌は上手に歌えるのに、いざ会話になると単語しか出てこない……」
この時期、私は「私の英語のかけ流し方がダメなの?」と一人で思い悩んでいました。しかし今思えば、それは英語が脳に蓄積されている大切な「準備期間」だったのです。

当時は『いつになったら話すの?』と毎日やきもきしていました。でも、諦めずに歌を楽しんだ時間が、今の英語力に繋がっていたんだと、今なら自信を持って言えます。

そこでまずは、英語を「知識」としてだけでなく、目の前の「リアルな状況」と直結させる工夫を始めました。

「Super Simple Songs」や「ディズニー英語(DWE)」の歌の単語を、日常生活に合わせて入れ替えて歌うようにしました。

  • やり方: メロディはそのままに、目の前の状況を歌詞にする。
  • メリット: 「歌」という知識が「今の状況(リアル)」とセットで理解できるようになります。

(例)

お着替えのとき:Super Simple Songsの「Put On Your Shoes」のメロディで、”shoes” を “pajamas”“shirt” に変えて。最後の “Hurry hurry up!” までセットで歌うのがお決まりでした。

外で走るとき:ディズニー英語の「Keep on climbing」という歌を”Keep on running”に変えた。

先日、久しぶりにDWEの歌を聞いたとき、子どもがしっかり覚えていて。あの時、たとえ何も身につかなかったとしても「本当に楽しい親子のかけがえのない思い出だったな」としみじみ感じました。

解決策2:カード教材「BRAIN QUEST」で成功体験を作る

アメリカで人気の 『BRAIN QUEST(ブレインクエスト)』 を導入。3〜4歳用は、たいていが「消防車は何色?」とか「空を飛ぶのはどの乗り物?」といった簡単な質問ばかりです。

ここで少し工夫しました。ただ答えさせるのではなく、「センテンス(文章)で答えるためのバトン」を渡してあげるのです。

【親の「問いかけ」でセンテンスを引き出す3ステップ】

1.問題を見る: 「What do you see under the boat?」と質問。

2.親が先出し: 子どもが答える前に、親が「I see…」とだけ囁く。

3.自分で完結: 子どもが「a fish.」と続きを言えたら、全力で褒める!

ポイント: 親が答えを教えるのではなく、「文のきっかけ(バトン)」を渡すだけに留めるのがコツです。

これを繰り返すと、自然と 「I see a fish.」 とセンテンスで返ってくるようになりました。

また、アルファベットの形をした人が公園で遊んでいる問題では、子が爆笑しながら答えを連発!気づけばすべてセンテンスで回答。親子で「話せた!」という大きな自信に繋がりました。

わが家で使っていたのはこちらです。気になる方は、こちらからチェックしてみてくださいね。

ブレインクエストのカード
カードの問題に親子で爆笑!『話せた!』という成功体験が、次の会話への自信を育ててくれました。

【その時話していた文の例

B is holding balloons. (DWEのセンテンスで覚えてるんだ〜!と感動)

K is flying a kite. (えっ?!凧をあげるって「fly」を使うの?すごーい!合ってる!)

D is walking a dog. (犬を散歩させるって「walk a dog」って言うんだ!知らなかった!!)


ちなみに、この時 私が思ったみたいに「えっ、その動詞使うの?」と驚くことってよくあるんです。私が驚く横で、娘は takehave を自由自在に使いこなしています。

大人の私はどうしても「take=取る」と頭で考えてしまいますが、彼女の中ではその場の状況と動詞がダイレクトに繋がっているみたい。 英語スキルでは親の面目丸つぶれですが(笑)、これこそが「おうち英語」で手に入れたかった「英語の感覚」なんだな、と嬉しくなりました。

解決策3:DWEの「ステップ・バイ・ステップ」でアウトプットを加速

DWE『ステップ・バイ・ステップ』で、インプットしてきた知識を『使える武器』に。

. インプットしてきた知識を「使える武器」に変えてくれたのが、DWEの 『ステップ・バイ・ステップ』 です。体系的な練習のおかげで、日常でもこんな言葉がポロッと出るようになりました。

I’m so excited!(すごく楽しい!)

Horse eat.(馬が何か食べてる!)

(※当時、子どもが話した通りをメモに残しています)

ライト・ライトペンなどを使って映像の指示通りにワークを進めるこの教材は、アウトプットの定着に本当によく効きました。

「DWEってすごく良さそうだけど、正規で揃えると大変そう……」「我が家はどこから、どうやって揃えればいいの?」と気になる方へ。我が家が実際に「どの教材を、どうやって中古で賢く揃えたのか」の全貌や失敗談は、こちらの記事で詳しくまとめています。あわせて参考にしてみてくださいね!

いきなり中古を買うのはまだちょっと…という方は、まずは我が家のように「無料サンプル」で子どもの反応を確かめてみるのが一番安心です。

解決策4:「親以外」の英語に触れてモチベーションを上げる

第三者に褒められる経験も、大きな刺激になりました。

  • 英会話の無料体験: 名前や天気を答えられただけで先生に「英語教室に通ってないのにすごい!」と絶賛され、おうち英語ではおなじみの「rectangle(三角形)」なんかも「そんな単語よく知ってるね」なんて褒められ…。親の私の方が「あぁ、ちゃんと積み上がっているんだ」と確信を持てました。
  • 英語幼稚園の子が来る公園へ: 未就園児の頃は英語幼稚園の子たちが遊びに行く公園によく行っていました。 一緒に遊びながら同年代の子が英語を話す姿を見て、帰宅後にすぐさま自分から英語動画をつけていたのが印象的です。
子うさぎ
子うさぎ

英語たくさん話せてすごいな~あんな風に話せるようになりたい!

英語幼稚園に通うお友達の姿や、オンライン英会話で第三者に褒められた経験は、子どもの「もっと話したい!」という気持ちを大きく引き出してくれました。

特に我が家がオンライン英会話として取り入れたのが [Novakid(ノバキッド)] です。遊びの中で夢中になり、自然と英語が口から出るようになるまでの過程を、この体験がしっかりと支えてくれました。「うちもそろそろ外の風を入れてみたいな」という方は、ぜひ一度試してみてくださいね!

Novakidなら、クレジットカードの登録も不要で、体験レッスンだけでももちろんOK(面倒な勧誘も一切なし!)なので、本当にノーリスクで試せます。

まずは安心してお子さんと一緒に、ゲーム感覚の楽しい英語の世界を覗いてみてくださいね✨

解決策5:【最強】かけ流し時間を「1日5時間」へ激増!

これが一番の勝因だったと感じています。

年少の夏、「もう我が子の日本語の土台は揺るがない」と確信したタイミングで、それまで1日1時間程度だった英語のかけ流しを、思い切って4〜5時間に増やしました。長距離移動の車の中や、お風呂でもとにかく繰り返し聞きました。車の中やお風呂でも繰り返し聞き、中古のCDが擦り切れるほど使い倒しました。

【使用した音源】 ディズニー英語の 『Story and Songs』 (※これまで映像や歌で親しんできた内容が音声で凝縮されているCDです)

  その結果、起きた奇跡

かけ流しを増やしてしばらく経ったある日。 目の前のおもちゃの状況を、10個ものセンテンスで次々と説明し始めたのです。

ジンベイザメのうえにクジラを乗せ、その上子どもが乗って頭にサメを乗せている写真
ジンベイザメのうえにクジラを乗せ、その上に自分が乗って頭にサメを乗せている状況です

その時のわが子が発したセンテンスの一部です。 (○○はわが子の名前です)

子うさぎ
子うさぎ

The shark hat is on ○○’s head.

○○ is on the whale.

Jinbei is ○○’s pet.


The whale is on the jinbei shark.


The shark is fishing. ・・・

遊びに夢中で、最後にはサメの口から釣り竿が取れて「What’s that? Opps.」なんて言っていて。一つ一つは短い文でしたが、自分の頭で考えて英語を紡ぎ出している姿に、震えるほど感動したのを覚えています。それまで貯めてきた「点」と「点」が、脳内で強固に繋がった瞬間でした。

あの日、独り言が長文になった時の感動は今でも忘れられません。すべてが報われた気がしました。皆さんの『溢れ出す瞬間』も、きっとすぐそこですよ!

これまでの停滞期があったからこそ、その瞬間はより一層輝いて見えるはずです。

まとめ:発語が増えない時期は、決して無駄ではありません

発語が増えない時期は、決して無駄ではありません。脳の中で「英語のコップ」に水が溜まっている最中なのだと思います。

「日本語の土台」ができたと感じたら、アクセルをグッと踏んでかけ流しを増やしてみる。それが、溢れ出す「最初の一滴」になるかもしれません。

発語がない時期、私も本当に焦りました。「このまま話せるようにならなかったらどうしよう」と不安でいっぱいでした。でも、正しい環境さえ用意してあげれば、子どもはちゃんと自分の力で飛び立ちます。

「うちの子、大丈夫かな?」と一人で悩んでいる方こそ、今日からできる小さな工夫を試してみてくださいね。あなたの焦りが、いつか最高の笑顔に変わる日が必ず来ますよ!

わが家が英語の土台を作ったのは、オンライン英会話の「Novakid(ノバキッド)」でした。 子どもがゲーム感覚で夢中になり、自然と英語が口から出るようになるまでのリアルな効果や、実際のレッスンの様子は、こちらの記事で詳しくまとめています。

「まずは自宅で、我が子の反応を直接試してみたい!」という方は、ぜひ無料体験から始めてみてくださいね。

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まずは安心してお子さんと一緒に、ゲーム感覚の楽しい英語の世界を覗いてみてくださいね✨

【おうち英語の「次なるステップ」へ】

今回ご紹介した「発語を促す5つの解決策」のように、おうち英語にはその時期ごとに適切なアプローチがあります。わが家が実践してきた、教材選びから多読、英会話への活用といった「全体の手順」を、以下のロードマップに整理しました。

停滞期を抜けた後に次に目指すべき目標や、学習の全体像を確認したい方は、ぜひこちらのページを活用してくださいね。

[おうち英語学習:全記録とロードマップはこちら]

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