【公文算数C教材】九九・割り算はボーナスステージ!事前準備でサクッと突破したわが家の工夫

公文プリントの山とトロフィ公文式
※本ページはプロモーションが含まれています。

公文算数の中でも「最初の大きな壁」と言われがちな 【C教材(九九・筆算・あまりのある割り算)】。

ですが、わが家のリアルな感想をお伝えすると……実は 【サクッと終わったボーナスステージ】 でした!

なぜC教材をそんなにスムーズに駆け抜けることができたのか? それは、C教材に入る前に 【「九九」と「あまりの概念」をあらかじめ家庭でインストールしていたから】 です。

我が家の公文プロフィール
  • スタート: 年中の終わりごろに入会
  • 現在の進度: 小学2年生で数学G教材(中学生範囲)を学習中!
  • 受講教科: 算数(※国語も経験あり、国語E修了で退会)

【九九は暗記じゃない!】入会前の「遊びの仕込み」で無双モードへ

C教材に入ってから「プリントの枚数をこなしながら、九九を呪文のように暗記する」というのは、子どもにとっても親にとってもかなりの負担ですよね。ここでつまずいて算数が嫌いになってしまうのは、本当にもったいない!

わが家では、年少の段階からこんな風に遊び感覚で仕込んでいました。公文のプリントでは、B教材の終盤から「九九を覚え始めましょう」と書いてあるのでそのころから覚えるのを手伝っておいてあげれば大丈夫です!

具体的に九九の暗記に利用したもの、まとめておきますね。わが家は覚えているか確認したことはほとんどありませんでしたが、子どもの耳はいつの間にか覚えていますよ。

YouTubeの九九の歌: 耳で聞いて目で見て、自然にリズムを覚えるのでおすすめです。YouTubeにはたくさん動画がありますが、わが子が好きだった動画を貼っておきますね。
  ▶【YouTube】わが子がドハマりして自然と歌えた「九九のうた」はこちら

ナンバーブロックス: おうち英語でおなじみのYouTube動画でも掛け算の概念、九九の歌(1の段~9の段までそろってますよ♪)だけでなく、掛け算の「イメージ(数の塊)」を楽しくインプットすることができます。
ナンバーブロックスの何がいいって、音だけで掛け算を理解するわけでなく、視覚的に面積のような感じ(正方形や長方形)で掛け算を理解できることです。

  ▶【関連記事】掛け算の概念・1〜9の段まで!我が家が重宝した「ナンバーブロックス」のおすすめ動画まとめ

こだわりの掛け算ポスター: 「視覚的に意味がわかる」環境づくりもしました。部屋にポスターも貼りました。たくさん掛け算のポスターはありますが、わたしはただ九九を羅列してあるだけではなく少しこだわってポスターを選びました。

九九ポスターのこだわりポイント💡

単なる式と答えの暗記ではなく、「お皿の数」と「乗っている果物の数」がしっかりイラストで描かれているポスターを選びました。部屋に貼っておくことで、遊び感覚で「1皿に◯個×◯皿」という掛け算の概念が自然と頭にインプットされました!

我が家で実際に使っていたポスターはこちらです👇

この「事前準備」のおかげで、C教材序盤の九九ゾーンはまさに 【ごほうび&ボーナスステージ】! 「知ってる!スラスラ解ける!」という確信から入ることができたので、子どもの自己肯定感と学習スピードが一気に爆上がりしました。九九は単なる暗記です。ここで足踏みするのはもったいないですよ。

【あまりのある割り算】は日常のおやつタイムで自然に体感

かけざんの後にやってくるのは割り算です。公文の割り算はまず「九九の逆」というやり方でスタートします。2×□=6の四角に数字をいれるところからスタートし、6÷2=□を理解させるやりかたですのでそんなに混乱することはありません。

ですがその後出てくる「あまりのある割り算」は、プリントの上だけで理解させようとすると難所になりがちなのかもしれません。

わが家では、3歳ごろから3人家族の日常(特におやつタイム)を活用しました。

  • 「お菓子が8個だったら何個ずつ?」
  • 「9個だとどうなる?」
  • 「10個だったらあまりが出るね!」

このように、生活の中で 【割り算という言葉を使わずに「分ける・余る」の感覚】 を事前に体感させておきました。 日常の「生きた体験」がベースにあったからこそ、プリントで未知の概念として出会ったときも「あ、あのお菓子の話ね!」とスムーズに繋がったのだと感じます。割り算を控えているご家庭はぜひやってみてくださいね。

💡 事前の「仕込み」があったからこそ挑めた、トロフィーへの挑戦

入会前にナンバーブロックスや日常の中で「九九やあまりの概念」をしっかりインプットできていたからこそ、我が家は年長の秋に「年長のうちにC教材を終わらせて、公文のトロフィー(オブジェ)を獲得する!」という目標にチャレンジすることができました。

「丁寧な反復」を重視される先生とどのように戦略的に相談し、宿題の枚数を調整し目標を叶えたのか……その詳しいエピソードはこちらの記事で書いています!

👉 公文のトロフィーを狙う!先生と相談して実現した「最短攻略」の戦略

筆算のハードルは限界まで下げる!わが家の「予防的」なやかまし伴走

公文流の筆算は、掛け算は「繰り上がりメモを書かない」、割り算(割る数一桁の場合)は「筆算の下の計算を書かない」という暗算スタイル。慣れるまでは頭の処理が追いつかなくなることもあります。

我が家では、子どもが「やってみたけどできない…」とつまずいて無駄に苦手意識を持ってしまうのを絶対に防ぎたかったので、できる・できないにかかわらず、最初は横からどんどん口を出していました。

そもそも年長さんで、まだ学校でも習っていない先取りをやっているわけです。だったらせめてハードルはとことん低く、楽しくクリアさせてあげたいですよね。

だからこそ、横で私がリズム良く、 「はい、にごー(2×5)! 1覚えとくよー!」 と、やかましいくらい(笑)声を出してサポートしていました。

親が横でテンポを作ってあげることで、つまずいて嫌になる暇もなく処理パターンが定着し、そのうち頭の中で自動化されると、自然と 「もう解き方分かったから、もういいよ!」 と自分の力で解けるようになっていきました。

まとめ:苦しい山の後は、親の工夫でボーナスステージに変えられる!

公文算数は、B教材の「3桁の引き算」やD教材の「2桁以上の割り算」など、子どもの心が折れそうになる「激動のしんどいゾーン」が定期的に訪れます。

だからこそ、C教材のようなゾーンは 【あらかじめラクにしてあげて、エネルギーをチャージする期間】 にするのがわが家流です。

事前に少しだけ「生きた概念」を仕込んでおくだけで、C教材は子どもが自信を深める最高のボーナスステージになりますよ!

💡 あわせて読みたい:公文算数のロードマップ&全体マネジメント

今回はC教材の攻略法についてご紹介しましたが、A〜F教材全体の壁の乗り越え方や、わが家が実践した「親の補助輪テクテク」についてはこちらの総まとめ記事で一覧できます。

👇 【公文算数】A〜F教材の壁をどう越える?わが家の補助輪テクニック総まとめ

また、夜公文の習慣化や国語も含めた我が家の公文マネジメントの全貌は、こちらの保存版記事にまとめています!

👇 【保存版】公文は「親のマネジメント」で最高の武器になる!わが家の進度・習慣化・先取りのすべて

コメント

タイトルとURLをコピーしました