【レゴの魅力】1歳から始めたブロック遍歴と、わが家の「レゴ最強説」

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子供の成長には欠かせない、創造性・集中力・巧緻性・想像力。これらを育むおもちゃといえば、やっぱり「ブロック」ですよね。

わが家でも、これまで本当にたくさんのブロックで遊んできました。1歳の誕生日に買ったアンパンマンブロックに始まり、ニューブロック、ペタペタブロック、あいうえおブロックなどなど。その時々でどれも楽しく遊んでいましたが、何年経っても色あせず、今もなお現役で活躍し続けているのは「レゴブロック」です。

なぜ、他のブロックも持っているのに、レゴばかりが選ばれるのか。それはやはり、「作れる幅の広さ」が圧倒的だからだと感じています。

今日は、わが家のレゴ遍歴を振り返りながら、なぜレゴが「最強の知育おもちゃ」だと確信しているのか、その理由をお伝えします。

1. レゴは「最強の知育」?わが家のブロック遍歴

まずは、わが子が1歳からどのようにブロックと出会い、その魅力に惹かれていったのか。これまでの成長の道のりを振り返ります。

◆アンパンマンとデュプロ、奇跡の出会い

実はわが家には、1歳の誕生日にそれぞれ別のルートからやってきた「アンパンマンブロック」と「レゴデュプロ」がありました。

最初は頭と体をはめるだけのアンパンマンブロックで遊び始めたわが子。当初は頭を上下逆さまにつけていたり、絵柄を無視してどんどん繋げていったりしていました。それが数ヶ月経つ頃には、「頭、上!」と言いながら正しく組み立て、キャラクターを使ったごっこ遊びまでこなすように。

ここで一つ、皆さんにシェアしたい感動の発見があります。 これらのブロック、製造会社は違うのですが……なんと「はめられる」んです!

混ぜて遊んでも何の遜色もないという事実に、私はとても感動しました。これ、有名な話なのでしょうか?

さらに「レゴデュプロ」の方には、数字ブロックと汽車のセットがありました。数字が大好きなわが子は、数字の上にアンパンマンのキャラクターを乗せたり、汽車で走らせたり……1歳代は触れない日がないほど夢中で遊んでいました。

◆2歳、創造力の爆発

アンパンマンブームは1歳代で過ぎ去ったので買い足すことはありませんでしたが、2歳代になると「大きなおうち」や「遊園地」が作れるデュプロのセットを買い足しました。

この時期、私の方で一つ「仕掛け」を作りました。 それは、「大きなただの板(ベースプレート)」を導入することです。

セットの作り方通りに作るのも空間認識力を養う良い練習になりますが、私は「自分で好きなものを考えて作ってほしい」という願いを持っていました。

思惑通り、わが子は自由な発想でいろんなものを作ってくれるようになりました。

はじめは一緒に遊んでいましたが、そのうち自分で家の間取りを考えるようになり、階段や家具パーツを部屋ごとに配置したり。セット商品の観覧車パーツをベッドにして小さな人形を寝かせたり。家だけでなく、動物園やお店を作ったりと、とにかく毎日レゴに没頭していました。

2. 3歳からの挑戦!「普通サイズ」レゴへのステップアップ

幼児用の「デュプロ」で基礎を固めたわが子。3歳になったタイミングで、いよいよ普通サイズのレゴへの挑戦が始まりました。その時の様子と、親として感じた「成長の瞬間」をご紹介します。

◆3歳、小さなレゴへの挑戦

3歳の誕生日に贈ったのは、いわゆる「普通サイズ」のレゴ(クラシックシリーズ)です。これを選んだ理由は主に3つありました。

  1. 汎用パーツが豊富であること
  2. カラーバリエーションが豊かであること
  3. バケツに入っていて片付けがしやすいこと

プレゼントを開けた瞬間、色ごとに分けられたパーツ袋を見て、わが子は目を輝かせて大喜びしていました。2歳代の頃、色分けや形分けに夢中になっていた時期の記憶が蘇ったのかもしれません。

最初は、数パーツで簡単に作れる果物やケーキを一緒に作ることからスタートしました。「おままごとでも使ってくれたらいいな」という親の期待も込めての導入です。

正直なところ、「3歳になったばかりの子に、この小さなパーツは扱いが難しいかな?」という心配もありました。実際にデュプロとは違って、一つ一つをはめたり外したりするのには時間がかかり、もどかしそうにイライラする場面もありました。

それでも、何十分も黙々とレゴと向き合い、一生懸命に作品を生み出していた姿は今でもよく覚えています。 こだわって作り上げた最初の作品は、まさに小さな宝物です。

◆デュプロとの「二刀流」時代

それから数ヶ月が経つと、お手本を見ながら小さなネコや家なども自分で作れるようになっていきました。

とはいえ、すぐにデュプロを卒業したわけではありません。年少くらいまでは、デュプロでダイナミックな大作を作りながら、時折普通のレゴで細かな創作を楽しむという「二刀流」のようなスタイルが続いていました。

◆「待つ時間」が育ててくれた力

振り返ってみると、普通サイズのレゴを3歳で与えるのは、少し早かったのかもしれません。もっとサクサク作れる年齢になってからでも十分だった可能性もあります。

けれど、あのもどかしくてイライラしながらも何十分と向き合い続けた経験のおかげで、子供の集中力や手先の巧緻性、そして最後までやり遂げる忍耐力が養われたと感じています。そう考えると、あのタイミングでの導入は、わが家にとって間違いなく「大正解」でした。

3. レゴランドで加速!家族でハマったレゴの世界

ブロック遊びの幅が広がるとともに、わが家のレゴ熱はますます高まっていきました。ポケモンとの出会いや、家族で訪れたレゴランドでの体験など、レゴが生活の中心になった頃のお話です。

◆ポケモンとの出会い、そして「互換性」の魔法

年中になる頃、わが家には新しい風が吹きました。当時、子供が夢中になっていた「ポケモン」のブロック(MEGAブロック)を導入したのです。

またしてもここで驚かされたのが、レゴとの互換性です。 キャラクターの人形がついているため、完成した後のごっこ遊びもさらに充実。説明書を見ながら大作を一人で黙々と作り上げる姿を見て、「こんなに早くできるようになるなんて」と驚かされました。

デュプロ時代と同じように、大きなただのベースプレートを追加し、お城のセットを増やし……気がつけば、わが家はレゴで溢れかえっていました。

◆家族で「レゴマニア」へ

そんなこんなで、家族全員がすっかりレゴの虜に。年長の夏休みには、名古屋のレゴランドへ足を運びました。

特に楽しかったのが「好きなパーツの詰め放題」です! 自分の好きなパーツを心ゆくまで選んで大量にゲットできたことで、子供のレゴ好きは一気に加速しました。今では親の私も一緒になって楽しむ、筋金入りのレゴマニア一家です。

4. 小学生になっても止まらない!「自分だけの世界」の作り方

小学生になった今、わが子のレゴの遊び方はさらにクリエイティブに進化しています。セットを解体して組み替える遊びや、ゲームの世界を再現する現在の様子についてまとめました。

◆小学生になってからの「レゴ・進化論」

今現在、わが家のレゴ環境はさらに進化しています。 ベースプレートはグレーの大きなものに加え、白・緑・青といったカラー展開が増え、セットには大好きな「マインクラフトシリーズ(このシリーズはレゴ品です!)」が加わりました。

大きく変わったのは、その遊び方です。幼稚園時代は完成した作品を「壊したくない!」と飾っていましたが、小学生になってからは、お城やポケモンのセットをすべて解体して、パーツとして活用するようになりました。

「もっといろんなパーツが欲しいから」

そう言って、自分でケースを準備し、パーツを種類ごとに仕分けする姿には、親としても成長を感じずにはいられません。実際、小学生になってからの方が、かつてないほどの「レゴブーム」が来ています。

その背景には、ゲーム「マイクラ」の影響も大きそうです。ゲーム内の広大な世界をレゴで再現し、海や砂漠、森を表現するのに、色とりどりのベースプレートが大活躍しています。もちろん、壮大な作品は一日では完成しません。何日もかけてじっくりと作り上げられるため、専用の「作りかけスペース」も完備しています。(※作りかけの保管方法については、以前の記事でも詳しくご紹介しています!)

◆わが家が自信を持っておすすめする「レゴ・ベストバイ」

これまで1歳から現在に至るまで、様々なブロックを遊んできた経験から「これは買ってよかった!」と自信を持って言えるアイテムをいくつかご紹介します。

  1. レゴ クラシック(基本セット)
    • 理由: 何と言ってもパーツの豊富さが魅力。説明書通りに作るだけでなく、自分の想像力で無限に遊べるのはこれです。
  2. ベースプレート(グレー・白・緑・青)
    • 理由: 「海」「砂漠」「森」など、作る世界に合わせてプレートの色を変えるだけで、子供の創造力が一気に広がります。
  3. レゴ マインクラフト シリーズ
    • 理由: ゲームの世界を再現したい小学生のお子さんに。純正品ならではの精巧さと、他セットとの互換性で遊びがさらに深まります。

終わりに:レゴは「一生モノ」の相棒

振り返れば、1歳の時のアンパンマンブロックから始まり、数々のブロックを経て辿り着いたレゴの世界。最初はただの「おもちゃ」でしたが、今では子供の想像力を具現化するための「一生モノの相棒」になっています。

もし今、お子さんのためのブロック選びに迷っているパパ・ママさんがいたら、私は迷わずレゴをおすすめします。 最初は小さなセット一つから。そこからお子さんの手によって、どんな世界が作り出されるのか。ぜひ、その成長の過程を一緒に楽しんでみてください。

また「もうブロックは卒業かな?」そう感じる時こそ、実は「自分だけの世界」を本格的に作り始める絶好のチャンスかもしれません。

レゴは、成長に合わせて遊び方が無限に変化します。ただ積み上げるだけの遊びから、自分の世界を表現するためのツールへ。お子さんの「好き」がレゴという形でつながる時、きっと大人も驚くような創造性が発揮されるはずです。

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