小1で公文式F教材到達の原点。幼児期に「七田式プリント」を選んだ理由

幼児教育を考えたとき、一度は検討する「七田式プリント」。 でも、「本当に効果があるの?」「毎日3枚も続けられるかな?」と不安に思う方も多いはずです。

我が家では、小1で公文数学Fレベル(小6相当)、国語Eレベル(小5相当)に到達しましたが、その「学習の土台」を作ってくれたのは、間違いなくこの七田式プリントでした。

今回は、そもそも七田プリントってどんなものなのか、また実際に使用してみてわかった七田式プリントのメリットや始める前に気を付けたことをお伝えしたいと思います。

我が家の七田プリントとの出会い

「買ってきたドリルが、たった1日で終わってしまった…。」

そんな経験はありませんか? 我が家でも2歳の頃、良かれと思って用意した市販のドリルを、子供が楽しそうに、けれど一瞬で解ききってしまう様子を見て、

「次は一体何を用意すればいいんだろう?」と嬉しい悲鳴を上げていました。

(2~3歳用のドリルってシールを貼るとか、選んで〇を付けるとかなのであっという間に終わっちゃうんです)

子供の「もっとやりたい!」という意欲に応えつつ、着実に、そして長く続けられる教材はないか。そんな時、私たちの家庭学習の「軸」として選んだのが『七田式プリント』でした。

今回は、2歳児が夢中になり、1日3枚の習慣が一生の武器になった「七田式プリント」の魅力と、我が家流の進め方を詳しくお伝えします。

そもそも「七田式プリント」って?

「七田式教育」って聞くと、どんなイメージがありますか?

私は、高速フラッシュカードや速聴などを思い浮かべますが、七田プリントは書店で売っている普通のドリルのようなプリントです。

全面オールカラーのA4サイズプリントで、キャラクターも出てこないシンプルな作りを私はとても気に入っています!

  

種類はレベル別にAからDまであって、それぞれのレベルごとに購入することができます。Aが低年齢対象でアルファベットが大きくなるごとに難易度が上がります。

七田プリントでできるようになることは、ざっくり以下のとおり。

A: 鉛筆を持って〇×や線が書ける・ひらがなが読める・10までの大きさが分かる
B: ひらがなや簡単な単語が書ける・10までの足し算ができる
C: 文が書ける・20までの繰り上がりや繰り下がりのない足し算と引き算ができる
D: 小学校1年生レベル

七田さんからの通販もありますが、楽天でも普通に売ってますよ!
(私は教材改変時期に旧版を少し安く買いました)

プリントの特徴は以下のとおり

 ・AからDのレベルごとに箱で販売している(1箱15,800円×4レベル)
 
 ・プリントは冊子になっていて、1枚ずつ手で簡単にちぎることができる

 ・1つの箱には「もじ」「かず」「ちえ」がそれぞれ240枚ずつ入っているので計720枚ものプリントが1度に送られてくる
 

かわいいデザインの箱に入って ドーン!と届きます! なかなかの量!

実際にやってわかった、七田式プリント5つのメリット

量がちょうどよい

1日のやる量が「ちえ」「もじ」「かず」の計3枚と推奨されていて、その量が本当にちょうどいいんです。15分以内に終わるくらいかつ、子どもが「もう少しやりたい」って言うくらいの量です。

 

公文だと1教科あたりプリント5~10枚(表・裏あり)が1日分って言われるので、七田プリントはそれに比べると少なくてやりやすいと思います。

遊び感覚で始められる

2歳って聞くとまだプリント学習をするには早い気もしますが、勉強っていう概念がなく遊びの延長で始められるこの時期から始めることで習慣化しやすいです。

1日のうちのたった15分を親子で楽しくプリントをする時間にするのも、なかなか楽しいですよ。

 

運筆力のない2歳児や3歳児からでもはじめられます。プリントをしながら線を引く練習、〇を書く練習もできるような構成になっているので。 

スモールステップで進められる

市販のドリルって1冊の中で急に難易度が上がったり、類題が少ないまま進んで行ったりする気がしませんか?

 

七田プリントなら、少しづつ難易度が上がっていってくれます。しかも4日間続けて類題が出てきてくれ、さらに数か月後にまた同じような問題に出会えて…と、何度も繰りかえし同じような問題を解くことで確実に定着します。 

親の負担が少ない

 「かず」「もじ」「ちえ」3枚のプリントを冊子からちぎるだけで準備できるので、親の負担も少なくてラクチンです♪

ひと箱購入することで、その後10カ月~1年間は何も考える必要も無く、ただ淡々と毎日のプリントを進めるうちに子供が成長してくれるんです。

七田プリントが軌道に乗るとAからDまで迷いなく学習が進められます。

意外と経済的

ひと箱(10か月分)が約15,800円なのでけっこう高価なお買い物のように感じますが、同じ分量を書店のドリルでまかなおうとすると、もっと高くつきます。

そして、10か月分のプリント費用はなんと公文2教科の1ヶ月分の月謝と同じくらい。そう考えると毎日やれなくてもそんなにもったい感じもしません!笑

また、何度も同じような問題が出てくるので復習用にコピーして繰り返し解く必要もありません。

七田プリントを始める前に気を付けたこと

2歳2ヶ月始めた我が家。 

我が子は喜んで毎日プリントに取り組んでくれていましたが、いきなり「今日から毎日プリントするよー」と言ったらうまくいかなかったのでは?と思います。

娘が七田プリントを始めた時の様子を振り返ると以下のような感じでした。

これから七田プリントを始める方の参考になればと思います。

   ・市販の楽しそうなドリルやワークで座学が好きになっていた

   ・ひらがなや数字は読めるようになっていた
   
   ・数をかぞえたりすることもできるようになっていた
   
   ・まだ鉛筆がしっかり持てる状況ではなかった(〇は書けて、線をひけるくらい)

我が家は、七田プリントをやる前に日常生活やおもちゃ遊びで下地を作ってからのプリント学習開始でした。

次回は、七田プリントの習慣化についてや、公文式への移行についてお話したいと思います。

まとめ:七田式プリントは、我が家の「知」の土台だった

七田式プリントをやってみて得られたのは、目先の知識定着以上に「毎日机に向かうのが当たり前」という最強の習慣が手に入ったことです。

この土台があったからこそ、その後の公文でも挫折することなく、むしろ基礎をスキップして爆走することができました。

「家庭学習、何から始めたらいい?」と迷っているなら、まずは1日15分、七田式の3枚から始めてみるのが、最も確実で賢い選択かもしれません。

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